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フィニッシングコースの学生たちの料理実習。今日は琉球料理の実習でした。
教えて下さるのは琉球料理の店「赤田風」店主で自ら包丁を握って伝統の宮廷料理をお客様に提供なさっている城間健先生です。健先生は琉球料理を研究・調理を始めてからもう40年以上にもなるそうで、その包丁さばきの美しいこと。昆布の細切りやカステラ蒲鉾、豚三枚肉のうす切りなど、なるほどここまでになるには何十年もかかるはずだと感じ入りました。
また、とってもおいしいのです。今まで食べたこともない上品な琉球料理にみんな無言。
一番下の写真(芋クズアンダギー)の左側の紫色は先生が揚げたもの、右側は学生たちが揚げたものですが、色形だけでなく触感、味がずい分違いました。先生のものは外側はカリカリで中はもっちりとしているのですが学生たちの物はもったりとしていて味のコントラストがありません。おんなじ生地を使っているのに大きく異なりました。今日は先生のデモンストレーションでしたが、来週は学生たちが今日と同じ献立を実習します。うまくできるかな?
今日の料理はミミガーさしみ(豚頬の和え物)、クファジューシー(炊き込みご飯)、イナモドゥチ(豚肉と茸その他の入ったみそ仕立て)、昆布イリチ―(昆布、椎茸、豚肉の炒め煮)、サーターアンダギー(紅芋と芋クズを合わせて油であげたもの)でした。